開示請求の前に。投稿が消える前に、受任初期で証拠を固定。 事務所プランを見る ↓

弁護士・法務担当者の方へ

発信者情報開示の前に。 消える投稿を、受任初期で固定。

発信者情報開示の前に必要なのは、「その投稿が、その文面で、その時刻に存在した」証拠です。ProofSnapはPCブラウザの拡張機能として、投稿本文、アカウントID、投稿日時、URL、ページソースをフルページで取得し、SHA-256ハッシュとBitcoin OpenTimestampsで封印して10秒で証拠ZIPにします。2026年現在の日本の実務では、名誉毀損は刑法230条と民法709条、侮辱は刑法231条の対象です。

執筆:Radim Motycka(ProofSnap創業者) · · 証拠ZIPは検証ツール(Trust Verifier)で相手方・裁判所・依頼者が検証可能

匿名投稿者の特定は、情報流通プラットフォーム対処法にもとづく開示命令によります。ProofSnapは事実実験公正証書に代わるものではなく、その前段に置く即時の保全レイヤーです。

チームアカウント · 案件フォルダに保存 · サンプル証拠ZIPを見る →

1取得10秒 · PCブラウザ拡張(弁護士推奨の保全方法) · 改ざん検知付き

弁護士の証拠保全に使うProofSnap Chrome拡張機能のサイドパネル:ページ取得、動画録画、Bitcoinブロックチェーンのタイムスタンプ、検証ツール(Trust Verifier)での検証

左:参考例(架空のアカウント、実在の人物・投稿ではありません)。右:ProofSnapのサイドパネル。

30〜70万円
発信者情報開示の弁護士費用相場(2026年時点の一般的な公表相場)
10秒
受任初期に投稿を保全(ProofSnap自社計測・2026年)
約8,700件
東京地裁に申し立てられた発信者情報開示命令の2025年見込み(東京地裁の推計・共同通信2025年報道)。2022年は554件、2024年は6,274件
$4.99(約810円)から
単発案件 · サブスク不要
Chrome ウェブストア & Microsoft Edge チームアカウント対応 オープンソースで検証可能(MIT) Bitcoin OpenTimestampsで改ざん検知

全取得にBitcoin OpenTimestamps · 無料・オープンソースの検証ツール(Trust Verifier)で相手方・裁判所・依頼者がZIPを検証可能

かんたん回答

弁護士が開示請求の前に証拠を固める実務ツールは?

ProofSnapは、受任初期に依頼者の誹謗中傷投稿を10秒で証拠化するPCブラウザ拡張です。投稿が削除される前に、タイムスタンプとハッシュによる存在証明・非改ざん証明を自動付与します。事務所向けチームプランのほか、単発案件はSnapPack $4.99(約810円)。

ProofSnapはページ全体(投稿本文、アカウントID、投稿日時、URL、ページソース、メタデータ)を取得し、SHA-256ハッシュを計算してOpenTimestampsでBitcoinブロックチェーンに固定します。1件の取得につき、RSA-4096の署名鍵で封印された11個から15個のフォレンジックファイルが1つのZIPにまとまり、PDF報告書は29言語で書き出せます。これは日本の認定タイムスタンプ制度(総務大臣認定・告示第146号)と同じ原理です(ProofSnapは同制度の認定事業者ではありません)。発信者情報開示(弁護士費用の相場30〜70万円)や事実実験公正証書(手数料は1時間までごとに1万3,000円から)の前段に置く、即時かつ低コストな保全レイヤーとして使えます。証拠ZIPは無料の検証ツール(Trust Verifier)で検証可能です。

需要の伸びは統計にも表れています。東京地裁に申し立てられた発信者情報開示命令は、2022年の554件から2024年に6,274件へ増え、2025年は約8,700件と推計されています(東京地裁の推計、共同通信2025年報道)。件数が増えるほど、初動の保全品質が案件の成否を分けます。

なぜ依頼者の誹謗中傷スクショだけでは証拠として足りないのか

受任時に依頼者が持参するのは、たいていスマホアプリのスクショです。実務で扱いにくくなる典型が、次の4つです。

スマホアプリ取得で文脈が欠ける

証拠保全に最も適するのはPCブラウザ、次にスマホブラウザ、最も不十分なのがスマホアプリとされます。アプリのスクショはURLや投稿日時が欠けがちです。

「どこの投稿か不明」

アカウントID・投稿日時・URL・前後の文脈が同一画面に揃っていないと、開示請求や仮処分の疎明として弱くなります。撮り直そうにも、その頃には投稿が消えています。

「加工の疑い」への備えがない

重要案件や、相手方が捏造を主張し得る案件では、タイムスタンプ+ハッシュによる改ざん検知が有効とされます。画像ファイル単体にはこれがありません。

削除でログ保存期間が走り出す

アクセスログの保存期間は限られ、開示は時間との勝負です。投稿本体が消える前に、内容を固定しておく初動が結果を左右します。

事務所・法務部での活用場面

受任初期の保全から、継続監視、社内対応までを1つのツールでカバーします。

発信者情報開示を扱う弁護士

相談・受任の段階で、依頼者から共有されたURLをその場で保全。開示命令・損害賠償の前提となる「投稿が存在した」事実を、タイムスタンプ付きで固定します。費用相場30〜70万円の手続きの、低コストな初動レイヤー。

企業法務・広報・人事

役員・従業員・ブランドへの中傷、退職者の暴露、なりすまし。掲示板やSNSにまたがる投稿を、削除前に継続的に保全し、社内調査・顧問弁護士への引き継ぎに備えます。

レピュテーション・調査会社

クライアント向けに、口コミ爆撃や組織的中傷のパターンを、チェーン・オブ・カストディ付きで記録。弁護士へ引き継げる検証可能な証拠パッケージとして納品します。

受任から証拠ZIPまで4ステップ

保全は次の順序で行います。専門知識は不要で、全体で約10秒です。

1

URLをPCで開く

依頼者から共有された投稿URLを、PCのChrome/Edgeで開きます(弁護士が推奨するPCブラウザでの保全)。

2

ProofSnapをクリック

投稿本文・アカウントID・投稿日時・URL・メタデータ・DOM内容・SHA-256ハッシュとともにページ全体を取得します。

3

証拠ZIPを保存

スクリーンショット、ページソース、メタデータ、チェーン・オブ・カストディ、フォレンジックログ、裁判対応PDF、Bitcoinタイムスタンプを案件フォルダに保存。

4

手続きへ

発信者情報開示請求、削除仮処分、内容証明、名誉毀損・侮辱の刑事告訴や損害賠償請求に添付します。

証拠ZIPの中身:プランに応じて11個から15個のフォレンジックファイル。すべて無料の検証ツール(Trust Verifier)で検証可能

evidence.pdf provenance_certificate.pdf screenshot.jpeg page.html domtextcontent.txt metadata.json forensic_log.json chain_of_custody.json c2pa.json manifest.json manifest.sig publickey.pem manifest.json.ots manifest.json.tsr eidas_validation.json

SnapPackとProfessionalにはBitcoinブロックチェーンのタイムスタンプ(.ots)が含まれます。eIDAS適格タイムスタンプ(.tsr + eidas_validation.json)は越境案件向けに、eIDAS SnapPackとEnterpriseで付与されます。

ProofSnapの位置づけ:開示請求・公証の「前段」

ProofSnapは公証や開示請求に取って代わるものではありません。投稿が消える前に、即時・低コストで内容を固定する初動レイヤーです。重要案件では公証手続きを併用します。

初動・即時

ProofSnapで保全

$4.99(約810円)から

10秒で、投稿本文・アカウントID・日時・URL・ハッシュ・Bitcoinタイムスタンプを固定。弁護士が推奨するPCブラウザ+タイムスタンプ+ハッシュを自動で満たします。

改ざん検知付き。事務所内で即実行。

公証役場(任意で併用)

1万3,000円〜/時

事実実験公正証書は公証人が作成する公文書で証拠力が高い一方、手数料(事実実験・録取の時間1時間までごとに1万3,000円、休日・夜間は5割加算)+日当・交通費、日程調整が必要です。確定日付の付与も公証役場での手続きを要します。

重要案件で、ProofSnap保全と併用。

発信者情報開示

30〜70万円

弁護士費用の相場(着手金20〜30万円+報酬金等)。投稿者の特定・損害賠償の本丸ですが、その前提は「投稿が存在した」証拠です。

ProofSnap保全が前提条件を支えます。

弁護士が推奨する保全を、ProofSnapが自動で満たす

多くの法律事務所が、証拠保全について次のように解説しています:(1) 取得はPCブラウザが最適(スマホアプリは最も不十分)、(2) 投稿全文・アカウントID・投稿日時・URL・前後の文脈を同一の証拠に収める(3) 重要案件や捏造リスクがある場合はタイムスタンプを付与し「その時刻に存在し、以後改ざんされていない」ことを第三者が証明できるようにする。

ProofSnapはこれらをワンクリックで自動的に満たします。PCブラウザ拡張でフルページを取得し、アカウント・日時・URL・ページソースを記録したうえで、SHA-256ハッシュとBitcoin OpenTimestampsで封印します。これは日本の認定タイムスタンプ制度(総務大臣認定・告示第146号・2021年開始)と同じ「存在証明・非改ざん証明」の原理です。

注:ProofSnapは総務大臣認定の認定事業者ではなく、オープンソースのOpenTimestampsを用います。最も強い公的証拠力が必要な場合は事実実験公正証書を、EUの裁判に至り得る越境案件では任意でeIDAS適格タイムスタンプ(Disig a.s.(EUトラステッドリスト上の適格トラストサービスプロバイダー)発行、規則(EU)No 910/2014 第41条第2項の正確性の推定)を併用してください。この推定はEU域内で働くもので、日本の裁判所を拘束しません。ProofSnapは証拠ツールであり、法的助言を提供しません。

根拠となる条文(e-Gov法令検索の条文そのまま)

初動の保全が何を支えるのかは、条文の文言から逆算すると明確です。以下は要約ではなく、e-Gov法令検索に掲載された条文の原文です。

民法第七百九条「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。」

出典:民法(明治二十九年法律第八十九号)第709条、e-Gov法令検索(2026年8月14日閲覧)

刑法第二百三十条第一項「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の拘禁刑又は五十万円以下の罰金に処する。」

出典:刑法(明治四十年法律第四十五号)第230条第1項、e-Gov法令検索(2026年8月14日閲覧)

刑法第二百三十一条「事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、一年以下の拘禁刑若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。」

出典:刑法(明治四十年法律第四十五号)第231条、e-Gov法令検索(2026年8月14日閲覧)

いずれの条文も、摘示された事実の内容、公然性、侵害された利益を、申立人の側で特定することを前提としています。投稿が削除されたあとでは、その特定を裏づける一次資料が残りません。初動の保全は、この立証構造の入口を確保する作業です。

事務所・法務部向けプラン

案件量が多い事務所はチームプラン、単発の重要案件はSnapPackが適します。サブスクなしの運用も可能です。価格はすべて米ドル建てで、円換算は1米ドル約162円での目安です。

Essential

$8.99/月(約1,460円)

または$80(約12,960円)/年で20%お得

  • 月100回取得
  • SHA-256ハッシュ + デジタル署名
  • ブロックチェーン・タイムスタンプなし。SnapPackをご利用ください
  • チェーン・オブ・カストディ付きフォレンジックZIP
7日間無料で開始
事務所に最適

Professional

$16.99/月(約2,750円)

または$160(約25,920円)/年で20%お得

  • 月200回取得
  • 全取得にBitcoin OpenTimestamps
  • チームアカウント
  • 日付を独立して検証可能
7日間無料で開始

Enterprise

$28.99/月(約4,700円)

または$280(約45,360円)/年で20%お得

  • 取得無制限
  • 全取得にBitcoin OpenTimestamps
  • 月10回のeIDAS適格タイムスタンプ(EU越境向け)
  • メールサポート · 3営業日以内に返信
7日間無料で開始

7日間無料トライアルにはクレジットカードが必要です。トライアル期間内ならいつでも解約でき、料金は発生しません。
2名以上の事務所・法務部はCompanyのシート単価($18.99・約3,080円/シート/月)をご利用いただけます。事業経費として損金算入可能です。

単発の重要案件に

SnapPack

$4.99(約810円)

10回のページ取得、各回にSHA-256ハッシュとBitcoinブロックチェーンのタイムスタンプ、完全なフォレンジック証拠ZIP付き。買い切りで、サブスクも自動更新もありません。

  • 投稿が特定時刻に存在したことの証明(改ざん検知付き)
  • チェーン・オブ・カストディと来歴証明書PDF
  • 連投・複数アカウントを10件取得
SnapPackを購入:$4.99(約810円)

EUが関係する越境案件では、eIDAS適格タイムスタンプ(第41条第2項の正確性の推定)を任意で追加できます。eIDAS SnapPackは$6.99(約1,130円)から。決済はStripeにより安全に処理され、SnapPackを含むすべての購入にクレジットカードが必要です。

よくある質問

受任初期の10秒が、証拠を守る。

開示請求の前に、消える前の投稿を固定します。事務所向けチームプランのほか、単発案件はSnapPack $4.99(約810円)。タイムスタンプとハッシュが自動で付きます。

事務所で試す:7日間無料トライアル

7日間無料トライアルにはクレジットカードが必要です。トライアル期間内ならいつでも解約でき、料金は発生しません。単発案件のみですか? SnapPackを$4.99(約810円)で購入。

事務所プランを見る:$4.99(約810円)から