問い合わせを入れた翌日、公式サイトの記載は変わります。 保全のしかた ↓

記者・編集部・調査報道チームの方へ

記事が出る頃には、 根拠が消えている。

記者が取材で参照したページは、見つけたその場で取得時点ごと固定するのが2026年の実務です。ProofSnapは1ページ約10秒で、ページ全体、URL、取得日時、ページソース、通信メタデータ、SHA-256ハッシュを1つのZIPに封印します。取得は記者のPC上で完結し、日本の民事実務では民事訴訟法231条の準文書として扱われます。

執筆:Radim Motycka(ProofSnap創業者) · · 証拠ZIPは検証ツール(Trust Verifier)でデスクもリーガルも独立に検証できます

炎上した投稿は数時間で削除され、企業の公式ページは問い合わせを入れた翌日に書き換わります。あなたの取材メモは残っても、その裏づけは残りません。

ProofSnapは参照したページを約10秒で取得し、URL、取得日時、ページソース、通信メタデータをSHA-256ハッシュBitcoin OpenTimestampsで封印します。取得は記者のPC上で実行され、ページの内容がProofSnapのサーバに保管されることはありません。訂正の申し入れがあっても、当時の表示をそのまま示せます。

取得は記者のPC上 · 媒体ロゴ入りPDF · サンプル証拠ZIPを見る →

Microsoft Edgeでも利用可能

1ページ10秒 · フルページ取得と画面録画 · C2PA Content Credentials対応

ProofSnap Chrome拡張機能のサイドパネル:ページ全体の保全、動画録画、ブロックチェーンのタイムスタンプとSHA-256ハッシュ、検証ツール(Trust Verifier)でのパッケージ検証

左:参考例(架空の企業サイトです)。右:ProofSnapのサイドパネル。

10秒
1ページの取得から封印まで
記者のPC
取得が実行される場所。ページ内容は外部に保管されません
C2PA
Content Credentials(C2PA仕様、2026年時点)でスクリーンショットに来歴情報を付与
$16.99
約2,750円/月 · 編集部でチーム共有
Chrome ウェブストア & Microsoft Edge 送信されるのはハッシュ値のみ オープンソースで検証可能(MIT) Bitcoin OpenTimestampsで改ざん検知

デスクもリーガルも、無料の 検証ツール(Trust Verifier) でZIPを独立に検証できます。

かんたん回答

取材で参照したページは、どう残せばいいですか?

取材から出稿までの運用は、次の4つの順番で回します。

  1. 見つけたその場で開く:SNSの投稿、企業の公式発表、行政の公表資料、統計ページをPCのChromeまたはEdgeで開きます。
  2. 取得する:ProofSnapがページ全体、URL、取得日時、ページソース、通信メタデータ、SHA-256ハッシュを約10秒で記録します。
  3. 作業フォルダへ:証拠ZIPを取材メモと同じ場所に保存します。取得は記者のPC上で完結します。
  4. デスクとリーガルへ:出稿時に根拠資料として添付し、訂正の申し入れに備えます。

取得はブラウザ拡張として記者のPC上で実行され、ページの本文や画像がProofSnapのサーバに保管されることはありません。タイムスタンプの取得時に送信されるのは、内容から計算されたハッシュ値だけで、そこから元の内容を復元することはできません。ウェブページの記録は民事訴訟法231条(e-Gov法令検索、2026年8月時点)により準文書として書証の規定が準用され、訂正の申し入れや法的照会の場面で、当時の表示を示す資料になります。ProofSnapの証拠ZIPはプランに応じて11から15個のフォレンジックファイルを含み、SHA-256ハッシュ、RSA-4096署名、OpenTimestampsで封印されます。スクリーンショットにはC2PA Content Credentialsを付与でき、画像自体に来歴情報が残ります。ZIPは無料の検証ツール(Trust Verifier)で誰でも検証できます。料金はProfessional $16.99(約2,750円)/月、単発はSnapPack $4.99(約810円)

出稿後に効いてくる4つの穴

どれも、取材の当日なら10秒で塞げたものです。読者側の同種の対処はSNS誹謗中傷の証拠保全にまとめています。

投稿が削除される

炎上した投稿は数時間で消えます。二次的に拡散された画像は残っても、元の投稿がどのアカウントから、いつ発信されたかを示せません。

問い合わせが引き金になる

編集部から確認を入れた翌日、公式ページの記載が静かに書き換わる。差し替え前の文言を持っていなければ、指摘そのものが成立しません。

デスクが根拠を追えない

出稿前の確認で「この記述の根拠は」と聞かれても、URLだけでは同じ画面が再現できないことがあります。

訂正要求に反論できない

「そんな記載はしていない」と言われたとき、手元のスクリーンショットだけでは、いつ・どのURLの状態かを裏づけられません。

取材での使いどころ

記事の根拠になるものは、すべて消えうると考えて動く。調査報道の周辺実務は探偵・調査会社向けのOSINT証拠保全と、法務面は弁護士・法律事務所向けの証拠保全と重なります。

SNSと発言の記録

公人や企業アカウントの投稿、削除される前のコメント欄、拡散の経路。アカウント名、投稿日時、URLを同一の記録に収めます。

公式発表と差し替え

プレスリリース、IR資料、行政の公表ページ、統計。同じURLを日を変えて複数回取得しておくと、変更の事実そのものが記事になります。消費者被害を扱う記事では通販・消費者トラブルの証拠、投資勧誘や偽通販の取材ではネット詐欺とチャージバックの証拠が読者向けの続きになります。

画像の来歴とAI生成の疑い

拡散画像のC2PA情報やEXIF、配信元のヘッダを記録し、編集判断の材料にします。断定するものではなく、確認の出発点として使います。権利関係が争点になる場合は写真の無断転載と著作権の証拠も参照してください。

取材から出稿まで4ステップ

既存の取材の流れを変えず、記録の質だけを上げます。

1

参照したページを開く

記事の根拠にするページを、PCのChromeまたはEdgeで開きます。

2

ProofSnapで取得

ページ全体、URL、取得日時、ページソース、通信メタデータ、SHA-256ハッシュを記録します。長いスレッドも1枚で。

3

作業フォルダに保存

証拠ZIPは記者のPCに保存されます。取材メモと同じ場所に置いておけます。

4

デスクとリーガルへ

出稿時に根拠資料として添付。訂正の申し入れがあったときも、当時の表示をそのまま示せます。

証拠ZIPの中身:プランに応じて11から15個のフォレンジックファイル、すべて無料の検証ツール(Trust Verifier)で検証可能

evidence.pdf screenshot.jpeg page.html domtextcontent.txt metadata.json forensic_log.json chain_of_custody.json c2pa.json manifest.json manifest.sig publickey.pem manifest.json.ots tabs/ capture_video.webm verification/

c2pa.json はスクリーンショットに付与したContent Credentialsのサイドカー、tabs/ はセッションモードで記録した各タブです。

編集部で使うときに、確かめておくこと

取材源の保護と、記録の残し方は両立できます。

取得は記者の手元で

ページの取得はブラウザ拡張として記者のPC上で実行され、生成されたZIPも記者のPCに保存されます。ページの本文や画像がProofSnapのサーバに保管されることはありません。

送信されるのはハッシュ値

タイムスタンプの取得では、内容から計算されたハッシュ値だけが送信されます。ハッシュから元の内容を復元することはできません。何を取材しているかは、外部に伝わりません。

アーカイブサービスとの併用

公開アーカイブは第三者が保存し公開する仕組みで、取材の初期段階で対象に気づかれる可能性があります。手元での保全と併用するのが安全です。

法的照会に備える

ウェブページの記録は民事訴訟法231条(e-Gov法令検索、2026年8月時点)により準文書として書証の規定が準用されます。名誉毀損が問題になる場面では、刑法230条の2の真実性の証明を支える資料の一部になります。

「前条第一項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。」

出典:e-Gov法令検索「刑法」(明治40年法律第45号)第230条の2第1項、2026年8月時点。

その時点で何が公表されていたかを示せるかどうかが、この「真実であることの証明」の入口になります。個別の判断は顧問弁護士へ。

媒体ロゴ入りPDF

EnterpriseとCompanyでは、証拠PDFに媒体のロゴ、名称、連絡先、指定色を反映できます。社内の資料体裁のまま回覧できます。

C2PAとAI生成の扱い

スクリーンショットにContent Credentialsを付与でき、ページ内画像のAI生成の可能性を示す信号も記録できます。これは判定を断定するものではなく、確認の出発点として扱ってください。

ProofSnapは法律事務所ではなく、法的助言を提供しません。取材源の秘匿や取材手法の適否については、各社の編集方針と顧問弁護士の判断によります。

編集部向けプラン

フリーランスから調査報道チームまで。円表示は目安です(決済はUSD)。

編集部におすすめ

Professional

$16.99/月

約2,750円 · チームアカウント対応

  • 月200回取得
  • 記者とデスクで共有
  • 複数タブのセッション記録
7日間無料で開始

Enterprise

$28.99/月

約4,700円 · 調査報道チーム向け

  • 取得無制限
  • 媒体ロゴ入りPDF
  • 月10回のeIDAS適格タイムスタンプ
7日間無料で開始

2名以上の編集部はCompanyのシート単価($18.99、約3,080円/シート/月)をご利用いただけます。

フリーランス・単発の企画に

SnapPack

$4.99 約810円

10回のページ取得、各回にSHA-256ハッシュとBitcoinブロックチェーンのタイムスタンプ、完全なフォレンジック証拠ZIP付き。買い切りで、サブスクも自動更新もありません。取材経費として計上しやすい単価です。

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7日間の無料トライアルにはクレジットカードが必要です。トライアル期間内に解約すれば料金は発生しません。決済はStripeにより処理され、請求はUSD建てです。円表示は目安であり、実際の請求額は為替により変動します。

よくある質問

取材の当日に、10秒。

記事は残ります。根拠も残しておいてください。

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