敷金・原状回復のトラブル
「壁紙の張り替え、全額ご負担です」 その前提、確かめられますか。
敷金返還請求の証拠は、入居時の物件ページ、契約書の特約、管理会社とのやりとりです。通常損耗と経年変化の原状回復は借主の義務ではないため(民法621条)、争点は「入居時どうだったか」に移ります。ProofSnapは2026年現在、日本の民事調停や少額訴訟に向けて、まだ残っている画面を1つ約10秒で取得し、URL・取得日時・ページソースごとSHA-256ハッシュとBitcoin OpenTimestampsで封印します。
入居時に見た賃貸サイトの物件ページ(室内写真、築年数、設備)は、契約後まもなく削除されます。管理会社とのやりとりも、ウェブ明細も、あとから遡れません。だからこそ、消える前に固定しておく必要があります。
証拠ZIPはあなたのPCに保存 · サンプル証拠ZIPを見る →
Microsoft Edgeでも利用可能
1画面10秒 · 少額訴訟は60万円以下 · 改ざん検知付き
原状回復費用のご請求
精算書(退去時)
敷金 150,000円を充当のうえ、58,000円をお支払いください。
この請求に必要な反証
取得・封印済み
10秒 · 改ざん検知
左:参考例(架空の精算書です)。右:ProofSnapのサイドパネル。
どのパッケージも、誰でも無料で 検証ツール(Trust Verifier) で検証できます。
かんたん回答
敷金が返ってこないとき、どの順番で証拠を集めますか?
敷金返還請求の証拠は、次の順に集めてください。1. 入居時の賃貸サイトの物件ページ(室内写真、築年数、設備)、2. 契約書の特約(ハウスクリーニング、敷引き、原状回復の範囲)、3. 管理会社とのやりとり、4. 退去時の見積書と請求明細。SnapPack $4.99(約810円)で10画面分。
敷金は、賃貸借が終了して物件を返還したときに、未払賃料などを差し引いて返還されます(民法622条の2、2020年4月施行)。判断の枠組みは国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(平成23年8月再改訂版)が広く参照されます。賃貸サイトの物件ページは契約後すぐ消えるため、入居直後に固定しておくのが最善です。ProofSnapはURL・取得日時・ページソースごとSHA-256ハッシュとBitcoin OpenTimestampsで封印します。話し合いでまとまらなければ、消費生活センターへの相談(188)、民事調停、少額訴訟(民事訴訟法368条1項、60万円以下、原則1回の審理)という順で進みます。ZIPは無料の検証ツール(Trust Verifier)で誰でも検証できます。
なぜ借主はいつも不利なのか
法律は借主に有利でも、記録は貸主側にしかない。それが実務の非対称です。
物件ページが消える
入居前に見た室内写真、築年数、リフォーム履歴の記載は、契約が決まった時点で掲載終了になります。「入居時からこの状態だった」を示す材料が消えます。
立会いはその場で終わる
退去の立会いは短時間で、確認書に署名を求められます。あとで見直すと、通常損耗まで借主負担にされていた、ということが起こります。
やりとりが管理会社側にしかない
入居中の修繕依頼、設備不良の報告、返信の遅れ。専用ポータルでやりとりしていた場合、退去後にアクセスできなくなることがあります。
スクショに「加工の疑い」
画像だけでは、いつ・どのURLで撮ったかを示せません。相手方に否認されると、それ以上の反証ができなくなります。
入居時と退去時、残すもの
理想は入居した週のうちに。退去が決まってからでも、消える前なら間に合います。
入居時:物件ページ
賃貸サイトの募集ページ全体。室内写真、築年数、設備、リフォーム済みの記載。「入居前からこうだった」を示す唯一の外部資料になることがあります。
契約時:特約の文言
ハウスクリーニング特約、敷引き、原状回復の範囲。電子契約サービスで締結した場合は、その画面と条項のページ。金額が明示されていたかが後で効きます。
在住中と退去時:やりとり
修繕依頼と回答、設備不良の報告、退去の通知、精算書やウェブ明細。管理ポータルは退去後に閉じられることがあるので、鍵を返す前に取得します。
室内の写真も撮ってください。ProofSnapが固定するのはウェブ上の画面です。入居時と退去時の室内の状態は、日付のわかる写真をご自身で撮っておいてください。両方そろうと、交渉の説得力が大きく変わります。
4ステップ、1画面あたり約10秒
拡張機能を入れて、画面を開いて、押すだけです。
ページを開く
物件の募集ページ、電子契約の条項、管理ポータルのやりとり、ウェブ明細をPCのChrome/Edgeで開きます。
ProofSnapを押す
ページ全体を、URL・取得日時・ページソース・メタデータ・SHA-256ハッシュとともに記録します。
証拠ZIPを保存
Bitcoinブロックチェーンのタイムスタンプ、チェーン・オブ・カストディ、PDFを含むZIPが手元に残ります。
交渉、調停、少額訴訟
ガイドラインを踏まえて交渉し、まとまらなければ188への相談、民事調停、少額訴訟へ。
証拠ZIPの中身:プランに応じて11から15個のフォレンジックファイル、すべて無料の検証ツール(Trust Verifier)で検証可能
SnapPackと有料プランにはBitcoinブロックチェーンのタイムスタンプ(.ots)が含まれます。
改正民法と原状回復ガイドライン
条文はe-Gov法令検索、手続は裁判所と法務省の公表資料によります。
民法621条:通常損耗は対象外
「賃借人は、賃借物を受け取った後にこれに生じた損傷(通常の使用及び収益によって生じた賃借物の損耗並びに賃借物の経年変化を除く。以下この条において同じ。)がある場合において、賃貸借が終了したときは、その損傷を原状に復する義務を負う。ただし、その損傷が賃借人の責めに帰することができない事由によるものであるときは、この限りでない。」
民法(明治29年法律第89号)第621条。条文はe-Gov法令検索より引用。2020年4月1日施行の改正で新設。
民法621条は、通常損耗と経年変化を原状回復義務から明文で除いています。日焼けによる壁紙の変色や家具設置による床のへこみは、原則として借主が負担するものではありません。
民法622条の2:敷金の返還
賃貸借が終了し、かつ賃貸物の返還を受けたとき、または賃借人が適法に賃借権を譲渡したときに、未払賃料などを差し引いた残額を返還する義務が生じます。2020年4月施行の改正で明文化されました。
国土交通省のガイドライン
国土交通省住宅局の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」(平成23年8月)は、負担区分の考え方や経過年数による減価の扱いを示しており、交渉でも裁判でも広く参照されます。改正民法の条文は、このガイドラインの考え方を下敷きにしています。
特約と消費者契約法10条
通常損耗まで借主負担とする特約は、必要性と合理性、明確な合意、金額の具体的な明示といった観点から争われます。一方的に不利な条項は消費者契約法10条により無効とされることがあります。
少額訴訟という現実的な出口
60万円以下の金銭請求は簡易裁判所の少額訴訟が使え(民事訴訟法368条1項)、原則1回の審理で判決に至ります。弁護士に依頼せずに進める人も多く、敷金返還の定型用紙が用意されていることもあります。少額訴訟の判決に控訴はできず、異議申立てのみです。
タイムスタンプと証拠価値
タイムスタンプは「その時刻にその内容が存在した」「以後改ざんされていない」ことを第三者が確認できる技術です。日本には総務大臣認定の時刻認証業務の認定制度(告示第146号、2021年から)があり、ProofSnapは同じ原理のオープンソース実装を用います(認定事業者ではありません)。
ProofSnapは証拠ツールであり、法律事務所ではなく、法的助言を提供しません。個別の負担区分や特約の有効性は事案によって異なります。判断に迷う場合は消費生活センター(188)や弁護士にご相談ください。
料金
1件の敷金トラブルならSnapPackで足ります。円表示は目安です(決済はUSD)。
SnapPack
$4.99 約810円10回のページ取得、各回にSHA-256ハッシュとBitcoinブロックチェーンのタイムスタンプ、完全なフォレンジック証拠ZIP付き。買い切りで、サブスクも自動更新もありません。
- 物件ページ、契約条項、やりとり、精算書
- 少額訴訟にそのまま提出できる形式
- 敷金の請求額に比べれば誤差の費用
7日間の無料トライアルにはクレジットカードが必要です。トライアル期間内に解約すれば料金は発生しません。サブスクにしたくない場合は、買い切りのSnapPackをご利用ください。決済はStripeにより処理され、請求はUSD建てです。円表示は目安であり、実際の請求額は為替により変動します。
よくある質問
物件ページが消える前に、10秒。
入居時の記録が一枚あるだけで、退去時の交渉はまったく違うものになります。
今すぐ記録を保全する7日間の無料トライアルにはクレジットカードが必要です。サブスクにしたくない場合は、買い切りのSnapPack $4.99(約810円)。