ProofSnap API とダッシュボード

ウェブページを、封印済みで検証可能な証拠として保全

ProofSnap の REST API とダッシュボードは、法律事務所、コンプライアンス部門、開発者のために URL から証拠パッケージを作成します。URL を送信すると、EU 内の ProofSnap サーバーがページを取得し、スクリーンショット、HTML、HAR のネットワークログ、メタデータ、証拠管理の連鎖、29言語対応の証拠 PDF を ZIP にまとめ、SHA-256 マニフェストに RSA-4096 で署名します。

マニフェストのハッシュは OpenTimestamps に送信され、Bitcoin での確認後は、そのブロックの時刻までに存在していたことを示せます。任意で Disig a.s. の eIDAS 適格タイムスタンプも追加でき、署名とハッシュは同梱の verify.sh や verify.ps1 で確認できます。Claude や ChatGPT からも MCP サーバー経由で同じキャプチャを実行できます。

テストキャプチャ50件は無料、カード不要。従量課金の Developer プランはキャプチャ1件あたり 1.49 USD(約236円)です。

執筆:Radim Motycka(ProofSnap 創業者・主任エンジニア、API とダッシュボードの開発者)

app.getproofsnap.com の ProofSnap ダッシュボード。プランのカードと新規バッチキャプチャの横に、対応する API リクエストと 202 レスポンスを表示

新規キャプチャを開いた ProofSnap ダッシュボードと、API で開始した同じキャプチャ。

API

一般的なスクリーンショット API(screenshot API)は画像を返しますが、ProofSnap API は封印済みの証拠パッケージを返します。https://api.getproofsnap.com/v1 で提供する、JSON のリクエストとレスポンスを使う REST API です。認証には API キーを Bearer トークンとして使います。本番キーのキャプチャは課金対象で、テストキーでは透かし入りのパッケージが課金なしで作成されます。

API は非同期で動作します。キャプチャのリクエストはすぐに 202 を返し、その後はポーリングするか、パッケージの完成時に届く署名付き Webhook を受け取ります。キャプチャは通常30〜90秒で完了し、WARC アーカイブや eIDAS タイムスタンプを付ける場合はもう少しかかります。リクエストは Idempotency-Key ヘッダーに対応し、レスポンスには利用枠とレート制限のヘッダーが付きます。詳しいリファレンスと OpenAPI 3 仕様は API ドキュメントにあります。

Claude、ChatGPT、Cursor などの AI アシスタントも、ProofSnap MCP サーバーを通じて同じアカウントを使い、チャットからウェブページを証拠として保全できます。

1. キャプチャを開始
curl -X POST https://api.getproofsnap.com/v1/captures \
  -H "Authorization: Bearer ps_live_..." \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "url": "https://example.com/listing",
    "options": {
      "viewport": "desktop",
      "webhook_url": "https://hooks.example.com/proofsnap"
    }
  }'
レスポンス 202
{
  "capture_id": "cap_a1B2c3D4e5F6g7H8",
  "status": "processing",
  "poll_path": "/v1/captures/cap_a1B2c3D4e5F6g7H8"
}
2. ポーリング、または Webhook を待つ
curl https://api.getproofsnap.com/v1/captures/cap_a1B2c3D4e5F6g7H8 \
  -H "Authorization: Bearer ps_live_..."
レスポンス 200(抜粋)
{
  "capture_id": "cap_a1B2c3D4e5F6g7H8",
  "status": "completed",
  "package_url": "https://...",
  "manifest_hash": "...",
  "timestamps": { "bitcoin_ots": { ... } },
  "c2pa": { ... }
}

Webhook には Standard Webhooks のヘッダー webhook-id、webhook-timestamp、webhook-signature(HMAC-SHA256)が付きます。

API リファレンスを見る

新機能:MCP サーバー

Claude、ChatGPT、Grok、Mistral Vibe、GitHub Copilot などからページを証拠としてキャプチャ

ProofSnap MCP サーバーを一度接続すれば、あとは普段の言葉で依頼するだけです。アシスタントがページのキャプチャ、パッケージの検証、2つのキャプチャの比較、ページの変更監視を行います。Cursor、Claude Code、Codex、Gemini CLI、Perplexity、n8n など、MCP に対応した他のアプリでも使えます。

ProofSnap のダッシュボードと API のアカウントで動作し、本番キャプチャはプランに含まれる件数に計上されます。無料のサンドボックスには透かし入りのテストキャプチャ50件が含まれます。

サーバーの URL

https://mcp.getproofsnap.com/mcp

依頼の例

https://example.com を証拠としてキャプチャしてください。

ダッシュボード

app.getproofsnap.com でアカウントを作成すると、コードを書かずにすべての操作を行えます。URL を1つまたは複数貼り付け、オプションを選び、完成した封印済み ZIP をダウンロードするだけです。ダッシュボードの始め方で、登録から最初の ZIP までの画面を順に確認できます。

どのようなページの保全に使うか

たとえばログインなしで閲覧できる SNS の誹謗中傷、Google の偽口コミ、通販サイトの表示や利用規約の変更、自社サイトの掲載内容の記録です。ページが削除または変更される前にダッシュボードか API でキャプチャすれば、スクリーンショットに加えて HTML、メタデータ、全ファイルの SHA-256 ハッシュが証拠パッケージに残ります。弁護士・法律事務所向けの解説もご覧ください。

API も同じアカウントで動きます。API キーの作成と無効化、Webhook の設定、プランと請求の管理はここで行います。ダッシュボードは29言語に対応し、ダークモードを備え、アプリとしてインストールできます。

ダッシュボードを開く

ダッシュボードのガイド

画面を追って操作を説明する手順ガイドです。まず「ダッシュボードの始め方」からお読みください。受け取ったパッケージは検証ツールで確認できます。

まずはこちら ダッシュボードの始め方 登録、テストキャプチャ50件、プランの選択、最初の封印済み ZIP のダウンロードまで。 キャプチャ ウェブページを証拠として保存 1つの URL またはバッチ、キャプチャのオプション、履歴の確認、封印済み ZIP まで。 変更監視 ウェブサイトの更新を監視 スケジュールに沿って、または変更時にページをキャプチャします。 比較 2つのキャプチャを比較 ページのどこが変わったかを確認し、比較結果を独立した封印済みパッケージで受け取ります。 コンプライアンス 自社サイトのアーカイブ Website Archive プランで、自社ページの封印済みコピーを残します。 プライバシー 個人情報の墨消し 個人情報を消した封印済みコピーを作成します。元のパッケージは変更されません。 法律事務所 案件ごとに証拠を整理 キャプチャを案件にまとめ、封印してエクスポートします。 ファイル ファイルにタイムスタンプを付ける 端末でハッシュを計算し、ハッシュとファイル名だけを送信して証明します。 検証 証拠パッケージの検証 ZIP のハッシュ、署名、タイムスタンプを確認します。 検証ツール ProofSnap 検証ツール アカウントなしで、ブラウザーから証拠 ZIP の整合性を確認できます。 AI アシスタント MCP サーバーの接続手順 Claude、ChatGPT、Cursor などのアプリごとに接続方法を説明します。 すべて ProofSnap ガイド一覧 拡張機能とダッシュボードの18本の手順ガイドをまとめています。

ProofSnap でできること

各機能には、使える場所を示すラベルを付けています。

API API で利用可能 ダッシュボード ダッシュボードで利用可能

キャプチャ

ダッシュボードの「新規キャプチャ」フォーム。2つの URL と、証拠アーティファクト、レンダリング、ページのクリーンアップのオプション
新規キャプチャ:URL を1つ以上貼り付け、証拠パッケージに含める内容を選びます。
  • 単一キャプチャとバッチキャプチャAPIダッシュボード

    1つの URL、または1回のリクエストで2〜50個の URL をキャプチャします。URL ごとに封印済みパッケージを作成します。

  • デスクトップとモバイル、ページ全体APIダッシュボード

    スクロールしてページ全体をつなぎ合わせるか、表示中の画面だけをキャプチャします。

  • ページのクリーンアップAPIダッシュボード

    同意バナーやポップアップを閉じる、広告とトラッカーをブロックする、折りたたまれたコンテンツを展開する、ダークモードで表示する。これらのページへの変更はフォレンジックログに記録されます。

  • コンテンツの読み込み待ちAPIダッシュボード

    キャプチャの前に一定時間待つか、CSS セレクタの要素が現れるまで待ちます。

  • URL の帯APIダッシュボード

    URL、UTC 時刻、証拠 ID を記載した帯をスクリーンショットの上部に付けます。

  • Internet Archive への保存APIダッシュボード

    Wayback Machine にも URL の保存を依頼し、独立した公開スナップショットを残します。既定ではオフです。

  • 事件番号とプライベートメモAPIダッシュボード

    事件番号はパッケージに記録され、プライベートメモはパッケージの外に保管されます。

  • レンダリングの詳細設定API

    ビューポートとピクセル比、ブラウザーのロケールとタイムゾーン、可逆圧縮の PNG、CSS や JavaScript の挿入、ブロックするリソースの種類、メタデータのタグを指定できます。

証拠パッケージ

どのキャプチャも1つの ZIP になります。API でもダッシュボードでも中身は同じです。

ダッシュボードの整合性チェック。マニフェスト署名、ファイルハッシュ、OpenTimestamps、eIDAS タイムスタンプ、ProofSnap 発行台帳がすべて検証済み
整合性チェック:署名、ファイルハッシュ、OpenTimestamps と eIDAS タイムスタンプのマニフェストへの紐づけを1つの画面で確認します。
  • スクリーンショット

    screenshot.jpeg。署名に成功した場合は C2PA の Content Credentials が付きます。

  • ページの内容

    page.html、domtextcontent.txt の表示テキスト、ブラウザーが生成した場合は page.mhtml。

  • ネットワーク記録

    HAR 形式のネットワークログと、WARC アーカイブ(ISO 28500、任意)。サーバーが返した場合は TLS 証明書チェーンも含みます。

  • ページ内の画像

    表示された画像の一覧と、受信データの SHA-256、それらの画像のコピー。

  • メタデータ、証拠管理の連鎖、フォレンジックログ

    HTTP ヘッダー、取得できた場合は DNS と WHOIS、ISO/IEC 27037 に準じた証拠管理の連鎖(チェーン・オブ・カストディ)、すべての手順とページへの変更を記録したフォレンジックログ。

  • 29言語対応の証拠 PDF

    キャプチャの内容を読みやすくまとめた報告書です。右から左に書く文字や日本語などの CJK 文字にも対応しています。

  • 署名付きマニフェスト

    manifest.json にはすべてのファイルの SHA-256 が記載され、RSA-4096 で署名されます。この署名がファイルハッシュを1つに結び付けます。

  • OpenTimestamps(Bitcoin)

    マニフェストのハッシュを OpenTimestamps に送信します。これにより、紐づけられた Bitcoin ブロックの時刻までにパッケージが存在していたことを示せます。

  • eIDAS 適格タイムスタンプ(任意)

    Disig a.s.(EU トラステッドリストに掲載された適格トラストサービスプロバイダー)が発行します。1件あたり 1.99 USD(約315円)です。

  • 検証スクリプト

    パッケージに verify.sh、verify.ps1、手順書が含まれ、署名とファイルハッシュを自分で確認できます。

確認と分析

墨消しエディター。デモストアの販売元の連絡先の行を黒く塗りつぶす枠で覆い、ページのファイルから削除するテキストと、検出された個人情報の一覧を表示
墨消し:スクリーンショットの一部を黒く塗りつぶし、同じテキストをページのファイルからも削除します。
利用規約ページの2つのキャプチャの比較結果。削除された行と追加された行、変更されたテキストの割合、メタデータの変更
比較:同じページの2つのキャプチャの間で何が変わったかを示します。
キャプチャ履歴。リーガルホールド中のキャプチャと、その Bitcoin 確認、Internet Archive のコピー
キャプチャ履歴:キャプチャごとの証明、リーガルホールド、アーカイブのスナップショット。
  • パッケージの検証APIダッシュボード

    ダッシュボードは ZIP をアップロードせず、ブラウザー内で署名、ファイルハッシュ、OpenTimestamps と eIDAS タイムスタンプのマニフェストへの紐づけ、ProofSnap 発行台帳を確認します。API は保存済みキャプチャの署名、ファイルハッシュ、eIDAS タイムスタンプ、発行台帳を確認します。

  • キャプチャの比較APIダッシュボード

    ページの2つのキャプチャ(テキスト、画像、メタデータ)を比較します。比較結果は PDF レポート付きの独立した封印済みパッケージとして届きます。

  • 墨消しAPIダッシュボード

    スクリーンショットに黒く塗りつぶす枠を描き、ページの HTML とテキストから文字列を削除し、メタデータから IP と DNS のデータを削除します。結果は新しい封印済みコピーとなり、元のパッケージは変更されません。

  • 墨消しの補助機能ダッシュボード

    個人情報の自動検索(メールアドレス、IBAN、電話番号、カード番号など)、塗りつぶす枠の下のテキストの読み取り、拡大表示。

  • ファイルの証明APIダッシュボード

    手元のファイルを SHA-256 で証明します。1つのパッケージに最大100件です。ダッシュボードはお使いの端末でハッシュを計算し、送信するのはハッシュとファイル名だけで、ファイル自体は端末の外に出ません。

  • キャプチャ履歴APIダッシュボード

    ドメイン、ページ、期間、自動キャプチャで一覧を絞り込めます。削除したキャプチャは30日間ゴミ箱から復元できます。

  • リーガルホールドAPIダッシュボード

    個々のキャプチャ、またはドメイン、案件、自動キャプチャ単位でまとめて削除をブロックします。削除とホールドはハッシュチェーンのログに記録され、OpenTimestamps で毎日アンカーされます。

  • アクセス履歴ダッシュボード

    キャプチャをダウンロード、検証、墨消し、比較した他のユーザーと、その日時を確認できます。

  • 全キャプチャのエクスポートAPIダッシュボード

    元の封印済みパッケージと CSV の一覧を1回のダウンロードで取得できます。

  • 証拠パッケージのインポートAPIダッシュボード

    ProofSnap の Chrome 拡張機能や API のパッケージを、1件あたり最大 2 GB まで取り込めます。すべてのファイルを確認し、パッケージを変更せずに保管します。

自動化

「自動キャプチャ」の一覧。変更監視、cron スケジュール、固定間隔
自動キャプチャ:スケジュールキャプチャと変更監視。
「Webhook」の一覧。キャプチャとページ変更のイベントを受け取るエンドポイント
Webhook:キャプチャの完了やページの変更時に通知を受け取るエンドポイント。
  • スケジュールキャプチャAPIダッシュボード

    固定間隔(最短5分)、またはタイムゾーンを指定した cron 式で実行します。

  • 変更監視APIダッシュボード

    スケジュールに沿ってページを確認し、変更があったときだけキャプチャします。あらゆる変更か、テキストの変更のみを選べます。指定した日数(N 日)が過ぎるごとに、少なくとも1回は完全なキャプチャを作成します。

  • WebhookAPIダッシュボード

    リクエストごと、またはアカウント単位のサブスクリプションで設定し、ウェブサイトや自動キャプチャで絞り込めます。キャプチャ、Bitcoin へのアンカー、ページの変更、スケジュールの一時停止、証明、墨消しのイベントに対応します。Standard Webhooks 形式で署名され、シークレットを更新すると24時間は新旧の両方が有効です。

  • イベントと配信のログAPI

    アカウントのイベントログと、キャプチャごとの Webhook 配信ログ。

法律専門家向けの案件機能

Legal Solo と Legal Company プランで利用できます。

案件のワークスペース。案件を封印、リンクを共有、エクスポートの操作と、ハッシュで連結された証拠管理の連鎖
案件:1つの案件のキャプチャと、封印、共有、エクスポート、証拠管理の連鎖。
  • 案件APIダッシュボード

    依頼者、事件番号、相手方、管轄を記録する案件ごとのワークスペースです。案件に直接キャプチャすることも、既存のキャプチャを追加することもできます。

  • 証拠管理の連鎖と封印APIダッシュボード

    案件内の操作はすべて、ハッシュで連結された記録になります。封印すると最新のハッシュを OpenTimestamps に送信し、案件をロックします。

  • 訴訟用エクスポートAPIダッシュボード

    案件全体を1つの ZIP にまとめます。Bates 番号付きの証拠書類、提出書類用の PDF/A コピー、Concordance と Opticon のロードファイルが含まれます。

  • 公開の検証リンクAPIダッシュボード

    案件の証拠管理の連鎖を裁判所や相手方と共有できます。キャプチャの内容は表示されません。リンクはいつでも無効にできます。

  • 案件のリーガルホールドとアクセスログダッシュボード

    案件内のすべてのキャプチャ(後から追加するものを含む)にリーガルホールドを設定し、誰が何をダウンロードしたかを確認できます。

チーム

Legal Company プランで利用できます。

  • シートと招待ダッシュボード

    シートを購入し、同僚をメールで招待して案件に追加します。メンバーはそれぞれ自分のアカウントでログインします。

  • 上限と会社のキャプチャダッシュボード

    会社とメンバーごとに月間上限を設定できます。オーナーは会社のキャプチャの閲覧やエクスポートができます。

連携

「開発者向け」セクション。curl のクイックスタートと、本番およびテストの API キー
開発者向け:API キーと、最初のリクエスト例。
  • API キーダッシュボード

    本番キーとテストキーを複数作成し、名前を付けたり無効にしたりできます。

  • OpenAPI 仕様API

    クライアントの生成に使える全エンドポイントのリファレンスです。API ドキュメント

  • 発行台帳の公開照会API

    API キーがなくても、マニフェストのハッシュから、そのマニフェストを ProofSnap が発行したかどうかを誰でも確認できます。

  • AI アシスタント向け MCP サーバーMCP

    Claude、ChatGPT、GitHub Copilot、Cursor から、OAuth でログインしてページをキャプチャ、検証、監視できます。「読み取り専用」または「読み取りと作成」を選べます。アプリごとの設定手順

請求

プランのカード。今月使用したキャプチャ数、料金、制限、保存期間、月間上限
プラン:今月使用したキャプチャ数、制限、保存期間。
  • プランと使用状況ダッシュボード

    プラン(月額または年額)を選択、変更でき、含まれるキャプチャの使用数とこれまでの利用額を確認できます。

  • 月間上限ダッシュボード

    自動キャプチャを含め、1か月に実行できるキャプチャ数を設定します。

  • アーカイブプランダッシュボード

    Archive only プランは月額 9 USD(約1,430円)で、キャプチャをやめた後もパッケージの閲覧、ダウンロード、検証を続けられます。法人の場合は、会社アーカイブで保管できます。

料金

料金は米ドル建てです。円の金額は、欧州中央銀行(ECB)の2026年11月5日の参照レートから計算した 1 USD = 約158.5円による目安です。年額払いは2か月分が無料です。プランの変更と解約はダッシュボードで行えます。

サンドボックス:テストキャプチャ50件が無料

評価用の透かし入り完全パッケージです。法的な用途には使えません。カードは不要です。

無料で始める

API プラン

Developer

必要なときだけキャプチャする方に。

1.49 USD

キャプチャ1件あたり(約236円)

  • 月額料金なし、カードが必要
  • 自動キャプチャは最大3件

Startup

毎月一定の件数をキャプチャする小規模チームに。

99 USD

月額(約15,700円)、または年額 990 USD(約157,000円)

  • 月200件のキャプチャ込み
  • 超過分はキャプチャ1件あたり 0.60 USD(約95円)
  • 自動キャプチャは最大25件

Growth

大量の自動キャプチャを行う企業に。

499 USD

月額(約79,100円)、または年額 4,990 USD(約791,000円)

  • 月2,000件のキャプチャ込み
  • 超過分はキャプチャ1件あたり 0.40 USD(約63円)
  • 自動キャプチャは最大200件

Legal プラン

API プランの機能に加えて、案件、証拠管理の連鎖、封印、訴訟用エクスポートを利用できます。

Legal Solo

個人で活動する弁護士や小規模な事務所に。

49 USD

月額(約7,760円)、または年額 490 USD(約77,600円)

  • 1シート、月50件のキャプチャ込み
  • 超過分はキャプチャ1件あたり 1.99 USD(約315円)
  • 自動キャプチャは最大3件

Legal Company

法律事務所と企業の法務部門に。

49 USD

1シートあたり月額(約7,760円)、または1シートあたり年額 490 USD(約77,600円)

  • 2シートから、1シートあたり月100件のキャプチャ込み
  • 超過分はキャプチャ1件あたり 1.99 USD(約315円)
  • シート、招待、メンバーごとの上限

コンプライアンスのためのウェブアーカイブ

自社サイトを記録として残す必要がある、規制対象の企業向けです。

Website Archive

自社ページを監視し、毎日のチェックでテキストの変更を検出するたびに封印済みコピーを残します。

49 USD

月額(約7,760円)、または年額 490 USD(約77,600円)

  • 月100件のキャプチャ込み、超過分は1件あたり 0.60 USD(約95円)
  • 毎日チェックするページは最大30ページ
  • キャプチャはダッシュボードで実行し、API キーは読み取り専用です(一覧、ダウンロード、検証、Webhook)

オプション

すべての有料プランで任意で追加でき、依頼したときだけ課金されます。

eIDAS 適格タイムスタンプ

マニフェストに対する EU の適格電子タイムスタンプです。

1.99 USD

タイムスタンプ1件あたり(約315円)

  • RFC 3161 形式、OpenTimestamps の証明と併用
  • EU トラステッドリストに掲載された適格トラストサービスプロバイダーが発行
  • キャプチャ、証明、比較、墨消しごとに追加

EU の eIDAS 規則第41条第2項(英語原文)は、EU 加盟国の手続について次のとおり定めています。“A qualified electronic time stamp shall enjoy the presumption of the accuracy of the date and the time it indicates and the integrity of the data to which the date and time are bound.”(和文は参考訳)「適格電子タイムスタンプは、それが示す日時の正確性と、その日時が結び付けられたデータの完全性の推定を受ける。」タイムスタンプは、パッケージのファイルの SHA-256 を記載したマニフェストに紐づきます。

Startup、Growth、Legal Solo、Website Archive の年額プランでは、含まれるキャプチャを1年間まとめて使えます。より多くの件数をご希望の場合は、お問い合わせください。

よくある質問

ProofSnap API とは何ですか?

当社のサーバーでウェブページをキャプチャし、封印済みの証拠パッケージを返す REST API です。パッケージにはスクリーンショット、ページの HTML、表示テキスト、メタデータ、証拠管理の連鎖、フォレンジックログ、証拠 PDF が含まれます。すべてのファイルは SHA-256 マニフェストに記載されます。このマニフェストに RSA で署名し、そのハッシュを OpenTimestamps に送信します。同じ機能は app.getproofsnap.com のダッシュボードでもコードなしで使えます。

一般的なスクリーンショット API との違いは何ですか?

スクリーンショット API は画像を返します。ProofSnap API が返すのは封印済みの証拠パッケージです。スクリーンショットに加えて、ページの HTML、表示テキスト、ネットワーク記録、メタデータ、証拠管理の連鎖、証拠 PDF を、署名付き SHA-256 マニフェストと OpenTimestamps の証明でまとめます。パッケージ内のスクリプトを使えば、誰でも署名とファイルのハッシュを再確認できます。

ウェブ魚拓やウェブアーカイブとの違いは何ですか?

ウェブ魚拓やウェブアーカイブ(web archive)も、ページを保存する手段として広く使われています。ProofSnap の成果物は、手元に保管できる1つの ZIP です。スクリーンショット、HTML、ページテキストと、ファイルごとの SHA-256 ハッシュ、署名付きマニフェスト、タイムスタンプ、証拠管理の連鎖が入っており、ProofSnap のアカウントがなくても検証ツールで同じ内容かどうかを確認できます。キャプチャごとに、Internet Archive への保存を依頼することもできます。

無料で試せますか?

はい。新しいアカウントはサンドボックスから始まり、テストキャプチャを50件まで無料で実行できます。カードは不要です。テストパッケージは完全な内容ですが、「TEST - NOT FOR LEGAL USE」(日本語の PDF では「TEST - 法的用途には使用不可」)の透かしが入ります。本番のキャプチャにはプランをお選びください。

ProofSnap API の料金はいくらですか?

Developer プランはキャプチャ1件あたり 1.49 USD(約236円)で、月額料金はかかりません。Startup は月額 99 USD(約15,700円)で200件込み、Growth は月額 499 USD(約79,100円)で2,000件込みです。Legal プランは月額 49 USD(約7,760円)からです。eIDAS 適格タイムスタンプは任意で、1件あたり 1.99 USD(約315円)です。

プランの件数を超えたキャプチャはどう請求されますか?

プランに含まれる件数を超えたキャプチャは、プランのキャプチャ単価で次回の請求に加算されます。Startup、Growth、Legal Solo、Website Archive の年額プランでは、含まれる件数を1年間まとめて使えます。ダッシュボードで月間上限を設定することもできます。

年額プランはありますか?

はい。年額払いは2か月分が無料になります。Startup は 990 USD(約157,000円)、Growth は 4,990 USD(約791,000円)、Legal Solo は 490 USD(約77,600円)、Legal Company は1シートあたり 490 USD(約77,600円)、Website Archive は 490 USD(約77,600円)です。

eIDAS オプションでは何が追加されますか?

マニフェストに対する適格電子タイムスタンプ(RFC 3161)が追加されます。発行元は Disig a.s.(EU トラステッドリストに掲載された適格トラストサービスプロバイダー)です。すべての有料プランで任意で追加でき、1件あたり 1.99 USD(約315円)です。OpenTimestamps の証明もあわせて付きます。

データはどこに保存されますか?

EU 内です。キャプチャは Amazon Web Services のフランクフルトリージョン(eu-central-1)で実行され、証拠パッケージも同じリージョンに保存されます。本番パッケージの2つ目のコピーはアイルランド(eu-west-1)にあります。アカウントデータは Google Cloud Firestore のフランクフルトリージョンに保存されます。詳しくはセキュリティのページをご覧ください。

証拠パッケージはどのくらい保管されますか?

プランが有効な間、キャプチャ日から10年間保管されます(自動キャプチャの場合は、ページがその内容をまだ表示していた最後の日から)。キャプチャをやめる場合は、Archive only プランですべてのパッケージの閲覧、ダウンロード、検証を続けられます。

パッケージはどのように検証しますか?

パッケージの verification フォルダーにある verify.sh または verify.ps1 を実行します。または、ダッシュボードの検証機能に ZIP をドロップすると、ブラウザー内で確認できます。保存済みのキャプチャは verify エンドポイントでも検証できます。公開の発行台帳を照会すると、そのマニフェストを ProofSnap が発行したかどうかを確認できます。

プログラミングの知識は必要ですか?

いいえ。API で開始できる処理は、ダッシュボードでも開始できます。対象は、単一のキャプチャ、バッチ、自動キャプチャ、比較、墨消し、ファイルの証明です。API は自社のソフトウェアと連携するときにお使いください。

API とダッシュボードは Chrome 拡張機能とどう違いますか?

ProofSnap の Chrome 拡張機能は、お使いのブラウザーでページをキャプチャします。API とダッシュボードは、お使いのブラウザーを介さず、EU 内の ProofSnap サーバーでキャプチャし、スケジュール実行にも対応します。この2つは別の製品で、アカウントも別です。API の有料プランでは拡張機能のパッケージをダッシュボードにインポートでき、Legal プランでは案件にも追加できます。

Claude や ChatGPT から ProofSnap を使えますか?

はい。ChatGPT の場合はプラグインディレクトリから ProofSnap をインストールします。Claude などのアプリでは、ProofSnap の MCP サーバー https://mcp.getproofsnap.com/mcp をコネクタとして追加します。ログインしてアシスタントにキャプチャを依頼してください。証拠パッケージはダッシュボードや API のものと同じです。AI アシスタントの接続方法をご覧ください。

最初のキャプチャを実行する

始め方は3つのステップです。

  1. app.getproofsnap.com で登録し、サンドボックスでテストキャプチャを最大50件実行します。
  2. ダッシュボードでプランを選びます。自社のソフトウェアと連携する場合は、本番の API キーを作成します。
  3. URL を POST /v1/captures に送信するか「新規キャプチャ」フォームに貼り付け、完成した封印済み ZIP をダウンロードします。

ご質問は support@getproofsnap.com までお寄せください。

テストキャプチャ50件を無料で