ステップ別ガイド

事務所ロゴ入りPDFの設定:すべての証拠PDFに事務所の名前を

ProofSnapのレターヘッド機能は、事務所のロゴ、名称、住所、メールアドレス、色を、ウェブページのキャプチャや動画録画で作成される証拠PDFのヘッダーに表示します。2026年時点でEnterpriseとCompanyプラン、すべてのeIDAS SnapPackとVideo SnapPackで利用でき、設定は一度だけで済みます。

執筆:(ProofSnap創業者・主任エンジニア)。拡張機能のPDF生成を担当しています。 ·

設定は一度だけ

サイドパネルで設定し、アカウントに保存

設定できる項目

ロゴ、色、名称、住所、メールアドレス

適用の範囲

保存後のすべてのキャプチャ

証拠PDFのレターヘッドとは

レターヘッド(ホワイトラベル)とは、証拠PDFに、作成に使ったソフトウェアではなく発行する事務所の名前が載ることを指します。弁護士が案件のデジタル証拠を保全するためにProofSnapをどう使っているかは、法律事務所向けのページで説明しています。ProofSnapでは、evidence.pdfの上部にある中央揃えのProofSnapヘッダーが事務所のレターヘッドに置き換わります。左にロゴ、右に事務所名、住所、連絡先メールアドレス、その下に指定した色の線が入ります。パッケージを検証可能にする要素は変わりません。各ファイルのSHA-256ハッシュ、RSA鍵で署名したマニフェスト、ツール名、バージョン、ページ番号の入ったフッターはそのままです。

ProofSnapのサイドパネルでは2MBまでのロゴを受け付け、大きなロゴは1200 × 600ピクセル以内に縮小します。事務所名は60文字まで、住所とメールアドレスはそれぞれ80文字までです。依頼者、裁判所、技術専門家、相手方はレポートで事務所名を確認でき、誰でも無料の検証ツールでパッケージを確認できます。詳しくは証拠パッケージの読み方をご覧ください。

レターヘッドを利用できるプラン

レターヘッドはEnterpriseとCompanyプラン、すべてのeIDAS SnapPackとVideo SnapPackで利用できます。プラン全体の比較はProofSnapの料金ページをご覧ください。

Enterprise
含まれる
ユーザーごとに自分のレターヘッドを設定します。
Company
含まれる
Companyアカウントの管理者がチーム全体の分を一度だけ設定します。メンバーには通常このセクションは表示されず、PDFには事務所のレターヘッドが自動で入ります。
eIDAS SnapPack
含まれる
購入した時点でアカウントに対して有効になります。パックのタイムスタンプを使い切った後も利用できます。
Video SnapPack
含まれる
eIDAS SnapPackと同じです。
Essential、Professional
プランには含まれない
同じアカウントでeIDAS SnapPackまたはVideo SnapPackを購入すると有効になります。
SnapPack(キャプチャ)
プランには含まれない
eIDAS SnapPackまたはVideo SnapPackを購入すると有効になります。

レターヘッドが入る書類

レターヘッドが入るもの

  • ウェブページのキャプチャと動画録画のevidence.pdf
  • セッションモードのキャプチャでの各タブのevidence.pdf
  • キャプチャのprovenance_certificate.pdf
  • キャプチャに追加した場合の、米国連邦裁判所向け宣言書のひな形(FRE 902)。雇用主または所属組織として事務所名のみが入り、ロゴは入りません

レターヘッドが入らないもの

  • ファイル認証のPDF
  • パッケージのJSONファイルと検証スクリプト
  • 全ページに残るフッターのキャプチャ元: ProofSnap

始める前に

  • ProofSnapをインストールし、上の表のプランまたはパックのアカウントでログインしていること。Chrome Web Storeからインストールできます。初めての場合はProofSnapをはじめるをご覧ください。
  • 事務所ロゴの画像ファイル(2MBまで。背景が透明なものが最適です)。
  • 事務所の名称と住所、必要に応じて連絡先メールアドレス。

ステップ1

サイドパネルでオリジナルブランドのセクションを探す

ProofSnapのサイドパネルを開きます。プランにレターヘッドが含まれていれば、ユーザーアカウント情報のすぐ下にオリジナルブランドのセクションが表示されます。最初は閉じています。

  1. 1セクションの見出し。タイトルをクリックするとセクションが開きます。
  2. 2オリジナルブランドを使用。見出しのスイッチはセクションを閉じていても表示されるので、開かずにレターヘッドのオンとオフを切り替えられます。
オリジナルブランドのセクションはユーザーアカウント情報のすぐ下にあります。サイドパネルは拡張機能の画面を再現したもので、プランと数値は例です。

ステップ2

オリジナルブランドを使用をオンにする

スイッチをオンにしてセクションを開きます。スイッチはすぐに反映され、保存をクリックする必要はありません。オフの間は、各欄が灰色になり編集できません。

  1. 1オリジナルブランドを使用。オンにすると、以後の証拠PDFにレターヘッドが入ります。オフにすると標準のProofSnapヘッダーになります。
  2. 2このセクションの役割。証拠パッケージの証拠PDFに事務所のロゴと情報を載せます。
  3. 3ロゴ、色、情報。次のステップで入力する欄で、PDFヘッダーのライブプレビューと保存ボタンがあります。
オンにしたが情報が未入力の状態:ロゴや情報を追加するまで、プレビューには標準のProofSnapヘッダーが表示されます。

ステップ3

「ロゴをアップロード」をクリックし、2MBまでの画像(PNG、JPEG、WebP、SVG)を選択します。ProofSnapがブラウザ内で画像を処理し、空白の余白(透明または単色の背景)を取り除き、縦横比を保ったまま大きな画像を1200 × 600ピクセル以内に縮小して、PNGとして保存します。

  1. 1オリジナルとPDF用に最適化。元のファイルと証拠PDFに使われる版を比較できます。この時点では何も送信されていません。
  2. 2確認して保存。最適化したロゴをProofSnapアカウントに送信し、以前のロゴと置き換えてセクションに表示します。証拠PDFに反映されるのは、ステップ5で「保存」をクリックした後です。「別の画像を試す」をクリックするとロゴは破棄されます。
  3. 3推奨色を使用。ProofSnapがロゴの主要な色を検出し、プライマリカラーとして提案します。1回のクリックでプライマリカラーの欄にコピーされ、保存をクリックすると証拠PDFに反映されます。
架空の事務所のロゴの例です。サイズは概数です。

ステップ4

色と事務所情報を設定する

PDFヘッダーの右上に表示する内容を入力します。各欄のカウンターに、入力した文字数と上限が表示されます。

  1. 1プライマリカラー。色を選択するか、16進数のコードを入力します。ヘッダーの下の線、タイトルと太字のラベル、概要の枠線、リンク、PDFのフッターに適用されます。本文は読みやすいよう常に黒のままです。
  2. 2事務所名。1行目の太字で、60文字までです。
  3. 3住所。2行目で、80文字までです。
  4. 4連絡先メール(任意)。3行目のやや小さい文字で、80文字までです。
架空の事務所の例です。

ステップ5

プレビューを確認して保存する

プレビューにはPDFヘッダーの仕上がりが表示されます。左にロゴ、右に事務所情報、その下に指定した色の線が入ります。

  1. 1プレビュー(PDFヘッダー)。入力に合わせて更新されます。キャプチャ元: ProofSnapのフッターはすべての証拠PDFに入り、変更できません。
  2. 2保存。ロゴ、色、テキスト欄を一度に保存します。「ブランディングを保存しました。」と表示されれば完了です。ロゴの追加や削除を含め、変更のたびに保存をクリックしてください。
保存後のセクション下部。

ステップ6

通常どおりキャプチャする

追加の作業はありません。以後のウェブページや動画録画のキャプチャすべてにレターヘッドが入ります。PDFの生成時に適用されるので、変更は次のキャプチャから反映され、ダウンロード済みのパッケージには影響しません。

  1. 1レターヘッド。左にロゴ、右に事務所名、住所、メールアドレス。
  2. 2指定した色。ヘッダーの下の線、概要の枠、太字のタイトル。
  3. 3フッター。キャプチャ元: ProofSnap、バージョン、ページ番号はすべてのページに残ります。
evidence.pdfの1ページ目を簡略化したものです。値は例です。

ステップ7(任意)

特定の案件でレターヘッドをオフにする

特定の案件で中立的なレポートが必要な場合は、「オリジナルブランドを使用」をオフにします。ロゴと情報は保存されたままで、各欄が灰色になり、プレビューは標準のProofSnapヘッダーに戻ります。再びオンにするとすべて元に戻ります。

  1. 1オリジナルブランドを使用をオフ。すぐに反映され、次のキャプチャから適用されます。米国連邦裁判所向け宣言書のひな形を追加した場合は、事務所名が宣言書に入ります。
  2. 2プレビュー。標準のProofSnapヘッダーと、サイドパネルのメッセージが表示されます。 証拠PDFはデフォルトのProofSnapヘッダーを使用します。カスタマイズするには「オリジナルブランドを使用」をオンにしてください。
オフの状態:情報は保存されたままで、証拠PDFには標準のヘッダーが使われます。

事務所ロゴ入りPDFについてよくある質問

すべての証拠PDFに事務所のレターヘッドを

ProofSnapをインストールし、サイドパネルで事務所のレターヘッドを設定してください。

ProofSnapをインストール:7日間のトライアル

7日間のトライアルにはクレジットカードの登録が必要です。サブスクリプションなしの場合、事務所のレターヘッド付きのeIDAS SnapPackは4.99 USD(約791円)からです。

その他のガイド:ウェブページ全体を証拠としてキャプチャする · 画面録画を証拠として残す · Companyチームの設定

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